山形初！アジアNo1企業へ！
ベンチャー企業の
醍醐味！

幼少期はどういう子でしたか？

ずっと外で遊んでいました。

友達とサッカーをすることが多く、もっと小さい時は魚を捕まえたり、虫を捕まえたり、ザリガニを捕まえるなど基本何かを追いかけていました。沼が近くにあったので、畑からミミズを捕まえ餌にして魚釣りをしていました。今思うと幼少の頃は好奇心旺盛でわんぱくだったと思います。
学生時代はサッカーに熱狂し、センターバックをしていました。ゴールキーパーの経験もあり、基本はディフェンスでした。小学生後半から中学生になり目立ちたい、人と違うことをしたいと思うようになりました。人と同じは嫌だと思うようになり、何事にも挑戦心を持っていたと思います。

その当時、将来の夢はありましたか？

当時はこれと言ってありませんでしたが、
海外に興味がありました。

唯一思い出せるのは、小学生の時の作文で将来の夢に国際結婚したいと書いていたぐらいです。子供の頃から映画を観るのが好きで、特に海外の映画を観て海外の女性は綺麗だなと思っていました（笑）海外の文化には興味を持っていたかもしれません。

スポーク・ホールディングスに入社したきっかけはなんですか？
その魅力はなんですか？

社長の『日本一を目指す』
という言葉に惹かれました。

就活時は深く考えずに県内で働ける場所を中心に探し、たまたま参加した合説で大手企業の話を聞いた時に海外赴任があると聞いて海外への火が少し点きました。そんな中、楽しそうな雰囲気が伝わってくる企業があり、近寄って見ると社長が参加していることが分かり、着席しました。
社長の熱量が他の企業と全然違うことが数秒で分かり、本気で日本一を目指しているのを感じました。この方の会社で純粋に働きたいと思いました。
社長は一人ひとりの目を見て握手してくれ、ここまではっきり日本一を名言している会社はなかなかないと感じ、どれくらい実現できるかは抜きとして、それを本気で生きていると当時の私でも感じ取れました。そして、楽しそうな社員さんの雰囲気が伝わり、この方の元で働くとその場で決めました。